スピリチュアル・パワースポットの旅
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屋久島

私が日本の中で今一番惹かれている場所が屋久島です。1993年に日本ではじめての世界自然遺産に認定され、これだけ原始の自然が残った状態の中で人々も普通に暮らすことが出来ているという、「人と自然の共生」のモデルとしても高く評価されました。中生代白亜紀の頃までは屋久島は海底にありました。中生代の終わり頃の地殻変動に伴い海底に亀裂が生じ、その裂け目に花崗岩マグマの貫入活動があり、海底の隆起が始まったと言われ、さらに新生代になって造山活動がさかんになり、海面に岩塊の一部が現れ、屋久島の原形がつくられたのが1500万年前のことだと言われています。

島の周囲約132km。中央部には日本百名山の一つで九州最高峰の宮之浦岳 (1,936m) がそびえ立ちます。さらにこの他にも数多くの1,000m級の山々を有し、「洋上のアルプス」の呼び名があります。海からの湿った風はこれらの山にぶつかり、「ひと月に35日雨が降る」と表現されるほど大量の降雨をもたらし、年間降水量は平地で約4,000mm、山地で約8,000mm にも達するほどです。

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